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半年振りのむつ
2012念1月20日、半年振りにむつ市に行くことになりました。同期との飲み、楽しみすぎる。
あとは、お世話になった方々への挨拶回りをしっかりやっておこう。
あとは、お世話になった方々への挨拶回りをしっかりやっておこう。
むつの三泣き

丸三年続いたブログでしたが、今回で終わることにしました。
来年度から、いままでお世話になったむつ市に別れを告げ、地元青森市に戻ることになったからです。このブログを始めたのは「むつ市に住むことになった」というのがきっかけだったので、じゃあむつを離れるんだったらここらで一旦閉じたほうが潔いだろうと、思ったんです。
投稿数は三年間で381回か~。むつに来る前にやってたブログは、同じく三年弱で621回だったからだいぶ投稿数が減ったなあ。そのせいか、初花のほうが前のより長くやっているのにそんな気がしない。ついこの間始めたと思っていたのですが。
でも、前回のブログでは本当にどうでもいいニュースとかについても沢山書いていたけど、初花ではより「その日にあったこと」を記した投稿が多くて、その分自分にとって、むつでの三年間を振り返る日記としてとても貴重な宝物になったんじゃないかなあと思っています。
こうして終わりを迎えた今、「むつの三泣き」という言葉を思い出します。
「まず、むつ市に行くことが決まると、あんな僻地に行くのかと人は泣く。そしてむつ市の人々の暖かさに気づき泣き、最後にはむつを離れる寂しさから泣く。」
これ自分にとってバッチリな言葉だなあ。とにかく、今月は毎日寂しくて寂しくてたまらないんだけど、あれほど帰りたい、帰りたいと思っていた三年前ではおよそ考えもつかない感情です。「むつの三泣き」を経験した先人は沢山いただろうけど、今年は俺がしっかりと受け継いだ形となりました。
さて、初花は今回で終わりですが、かと言ってブログをやめるわけではない。
次の場へのURLを貼っておきますので、もしよろしかったらぜひまたお付き合いください。
http://blog.goo.ne.jp/mikans26
最後に、今までいつも飽きずにブログを訪れてくれていた皆さん、本当にありがとうございました。
皆さんが見てくれてたからこそここまで続けてこれたなあと思っています。昔から相変わらず適当なこと、ゆがんだことばかり書いてますが、ぜひこれからも暖かく見守っていてください。
ヒツミ候也、ヘウゲモノ也。
~終わり~
歯磨き用のコップで晩酌

三連休の最後の一日、朝イチで引越し用のトラックを返却しに行ってその返却場所から徒歩で帰宅するという、ちょっとした「ふんばり」を実行してみた。
返却場所から家までの距離はだいたい7キロくらい。76分かかったが、まあ程よく疲れていい運動になったと思うので良かった。むつの街は今自転車がとても多い。
いきなりヘビーな運動で始まった本日、今日はお酒を飲まないようにしようと決めていたのに、夜になったら一人無性に口寂しく、ついつい焼酎のボトルへ手がのびた。
まあ寝つきの手助けにするくらいならいいでしょう、と思い早速サワーを作ろうと立ち上がったが、気づいたら昨日の引越しでコップ含めた食器をすべて青森市に運んでしまっていたのでした。しまった、これはまずい。気づかなかったふりをして飲まないという手もあったのだけど、口はもうお酒を迎える準備が完了している。
どうしたもんかなー、わざわざコンビニに紙コップでも買いに行こうかなと思ったけど、ガソリンももったいないし、めんどくさいのでとりあえず保留とし、ひたすら部屋を探しまくる。唯一の「コップ」は、歯磨き用のコップだった。ええいままよ、とこれで酒を飲むことに。
これまで冷たい水かあるいは歯磨き粉が溶けた水、あるいは洗剤しか受け入れてこなかった彼にとって、「アルコール」は未知すぎる液体だ。さぞかし驚いたと思う。
けどおかげで俺は、危うくこんな時間までやってるコンビニを探す旅に出かけるところだった。とても有難い。酔いにまかせて、久しぶりに絵も描いてみた。
三連休最後の一日、また、むつ市での生活が残り少ないのにこんな事でいいんだろうか…と思ったけど、ありふれた三年を過ごしてきて、最後近くなってから「変わった一日」を求めるのはおかしい。むしろこういう何の変哲もない一日を最後まで貫くのが潔いと思える。
いよいよもうむつの生活が10日切りそう。最後まで平穏無事に過ごそう。明日朝、今酒飲んでるこのコップで歯を磨き、全くいつも通りに通勤するのだ。
~完~
軽トラと引越し


プロ野球の開幕延期が決まりました。大賛成です。
しかし25日から29日に延期したって、一体何が変わるというんでしょう。ほんとにもっと大きくズラさないとだめだと思うんだけど。NPB、今回でだいぶ株を下げてますね。
さて19日あいにくの雨の中、むつ市から青森市への引越し作業を敢行しました。
こちらは前々からここしかなかったので、どうあっても延期にはできない。相当ムリした。
最寄のガソリンスタンドで行っている「軽トラックレンタル」のサービスを利用し、1泊8,000円でトラックを手配する。最初はクロネコヤマトとかの「引越しシングルパック」を利用しようかなと思ったんだけど、なんとなくトラックで行こうと考えていた矢先、例の大震災。
現在は引越し業者は壊滅状態なので、結果的にベストな選択となりました。
青森市から電車を乗り継ぎ、友人がやってきて手伝ってくれた。
こいつは三年前、青森市からむつ市に来たときの引越しも手伝ってくれたやつです。当時はそれ以外でも様々お世話になった。頭が上がりません。
とりあえず、まだむつ市で2週間仕事をしなければならないので完全なる移動はまだできない。今回は「最低限、軽トラでなければ運ぶことができないものを運ぶ」というのがテーマで、洗濯機、冷蔵庫、ベッド、エアロバイクなど、とにかくデカいものを優先的に詰め込む。
雨が容赦なく降ってくるのでシートもかけつつ。とにかく荷造りにひたすら苦戦しました。
素人二人による荷造りはいかんともし難い微妙なルックスの荷物軽トラを作り出しましたが、これがまあ、意外や意外、結構しっかりと固定されてたし運転中のトラブルなどはありませんでした。しいて言えばシートの上から荷物を固定するためのロープの結び方が微妙すぎて、運転中シートに空気が入り込みバッサバッサやかましかったことくらいです。
程無くして青森に到着、そのままスムーズに部屋に運び込み、あっという間に終了。
大変だったけど、この友達と作業したからそこそこ疲れくたびれることなく最後まで楽しく引越しができたから良かった。大きな荷物がなくなったむつの方の部屋は、ガランとしてなんとなく物寂しい。
~完~
むつ市の三年間を振り返って③

燃料不足で、いよいよゴミ収集車がゴミを回収できなくなってしまいました。
じわりじわりと追い詰められているこの感覚、たまらなく嫌です。みんなどこかカリカリしだしている。そんな中の明日の引越し、まずは平穏無事に終われるといいんだけど。
2010年、むつ市三年目は、自分にとって「回帰」の年でした。
一月、大切だった人と別れてしまい、「むつで一生過ごす」と心に決めたあの決意が根っこから揺らいだ。環境も、友人も、仕事も大好きだったしそれらも含めてのむつ市永住の決意だったはずが、それは結局大切だった人の存在が大部分を支えていた気持ちだったんだということに気がついた。
結構な時間をモヤモヤしつつ悩み、もしかしたら手遅れかもしれないが、また地元に戻るっていうことも選択肢に入れてもいいのかもしれない…いやむしろ積極的に目指して行くべきだ。こう決心して、2年ほど全く手をつけていなかった採用試験の勉強を再開したのが3月ころです。
4月。仕事面では、初めて後輩ができた。後輩はカラッと明るい気さくな人間で、彼のおかげで今年の仕事はとてもスムーズに、特別問題なく進めて行くことができました。
突然、いきなり青森市時代にお世話になった人からメールが届いたのもこの月。ここ数年の中で最も驚いた瞬間だったんだけど、青森市への気持ちをより強めるきっかけになった。
夏。努力が実ったのか、運が良かったのか、奇跡的にも採用試験に合格できた。
とにかく驚いたというのがまず第一で、その次に「むつ市と別れる」ということを意識しだしました。このときは嬉しいという感情ももちろんありながら、それ以上にお世話になった方々に対して、寂しい申し訳ないという気持ちも大きかった。いろいろな人のリアクションを見て、果たして自分のこの行動は正しかったんだろうか、と悩まされる時期がありました。
冬。エアロバイクの振動が下の階の方々に迷惑になっているというのをきっかけに11月から始めた「徒歩通勤」でダイエット開眼、2011年に入ってからグングン体重が減少しだしました。ピーク時からは6キロ減。同僚たちとの「集団プレッシャーダイエット作戦」や「カロリー節制の極意」も功を奏し、かなりいい成果を挙げることができたと思います。いつかダイエット本を執筆したい。
ちなみに、去年の3月14日から開始した「エアロバイクと徒歩で行く、本州県庁めぐりの旅」は今もなお地道に続いていて、ほぼちょうど一年がたった今日現在、鳥取県庁から広島県庁に向かっているところで、総移動距離は3,300キロになりました!むつにいる間で終わりたかったけど、あと400くらい?あるので断念、青森市に帰ったときゆっくり静かにゴールするつもりでいます。
で、今現在。最後の最後にこのような大震災が来て、今大変な国難を抱えている。
むつを去る寂しさと来年度への期待、不安に「震災への恐怖」も追加され、とにかく夜眠りがたい。
むつ市での3年間は、文字にしてしまえばこんな感じであっさりしたものだったけど、ほんといろんなことがありました。ひとつひとつが忘れられない思い出です。
おそらく来年度以降もこんな感じでどんどん思い出が増えていくんだろう、そういうのをしっかりと書き溜めて記録しておけるというんだから、ほんとブログはありがたいです。
~完~


